燃料劣化対策
燃料劣化対策
日本BCPの燃料ろ過機器はタンクから燃料を抜くことなく、タンク底付近にたまる水分やスラッジ、錆などを除去します。
燃焼不良の原因となる不純物を定期的にろ過することで、備蓄タンク内の燃料の寿命を延ばすととともに、いざという時の燃料不良を防ぎます。
燃料の状況やご予算に合わせた2つのろ過方法をご提案
燃料成分分析
タンク内の燃料をサンプリングし、酸化度合いや沈殿物、JIS項目について分析し、劣化の評価を行います。
燃料ろ過リフレッシュ
専用のろ過機を持ち込み、燃料のろ過を行います。日本BCPの燃料ろ過機器はタンクから燃料を抜くことなく、タンク底付近にたまる水分やスラッジ、錆などを除去します。
燃焼不良の原因となる不純物を定期的にろ過することで、備蓄タンク内の燃料の寿命を延ばすととともに、いざという時の燃料不良を防ぎます。専用ろ過機器は2トントラックに積載して運ぶことが可能ですので、車両の入るところであればどこでも作業可能です。
ホースが届かない地下や屋上タンクの場合でも軽量小型のろ過機器で対応します。
燃料入れ替え・タンク洗浄
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給油抜き取り
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タンク内洗浄
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新油の給油
なぜ燃料備蓄タンクの洗浄が必要なのか?
直射日光を避け、涼しい場所に密閉保管していても、備蓄燃料は劣化してしまいます。使用推奨期間を超えて保存した場合、酸化が進み、不具合を起こす可能性があります。
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灯油・軽油
- 推奨保存期間は、保存開始後6か月
- この使用推奨期間を超えて保存した場合、 酸化が進み、場合によっては燃焼不良などの不具合を引き起こすおそれがあります
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重油
- 推奨保存期間は、保存開始後3か月
- この使用推奨期間中に燃料の使用と補充が一度もなく保存した場合、セジメントが増加し、場合によっては燃料フィルターの目詰まりなどの不具合を引き起こすおそれがあります
(出典:石油連盟「災害などに備えて燃料を備蓄される皆様へ」)
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タンク内に水が溜まる
タンクの油量少ない場合、タンクの設置場所は気候、温度変化によりタンク内部に結露が発生し、水滴ができ、「水」が溜まってきます。(底部)
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錆が発生する
発生した結露により、錆が発生する
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ゴミが混入する
エアー抜きから埃や砂が入りこむ
不純物等、(スラッジ(汚泥))が堆積する
タンク洗浄(燃料と不純物を分ける作業)により燃料の劣化を防ぎます。
燃料劣化による影響
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燃料不良
酸化により燃料が燃焼しづらいということが起こりえます。
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フィルタ目詰まり
スラッジが原因でフィルタが目詰まりし、
発電機故障の原因になります。 -
発電機の動力不足
燃料詰まり等が原因で、発電機が動かないという事象を引き起こします。
定期的なメンテナンスで
トラブルを未然に防ぎましょう!
