弊社では非常用石油燃料の保管配送事業や非常用発電機の負荷試験事業、災害時の水供給事業などのサービスを通じて緊急災害時における企業の損害を最小限に抑え事業の継続や復旧を図るための計画及び実行(BCP事業)を行っています。
こういった事業はSDG‘sの以下の開発目標に貢献するものとしてSDG’s事業認定も受けており、全社を挙げてこの取り組みを推進しています。
このたび株式会社徳島大正銀行が弊社のSDG‘sの取り組みにご賛同・ご評価いただき、2023年5月30日付で同行を引受先とする、第1回無担保社債(徳島大正SDGs私募債)を発行いたしましたのでお知らせいたします。
本社債については、引受先である同行ホームページにもリリースされております。

徳島大正銀行様のリリース情報はこちら  https://www.tokugin.co.jp/newsrelease/news2023/pdf/news_230530_3.pdf

なお、今回、徳島大正銀行様と当社の連名にて、大阪府堺市が推進する「文化・スポーツの振興推進基金」へ寄付いたしました。

〇2022年1月25日 プレスリリース「SDG‘s事業認定を取得しました」
当社の取り組む開発目標
3.すべての人に健康と福祉を
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
11.住み続けられるまちづくりを

SDG‘s事業認定取得の詳細はこちら